株式会社アイネットテクノロジーズ

OFFICE DE YASAI 導入しました

みなさん、こんにちは。

アイネットテクノロジーズ 上口裕樹です。

当社では、日々多忙な毎日を送られている皆様の健康に少しでも貢献できればと考え、

福利厚生として「OFFICE DE YASAI」を導入いたしました。

・お昼時にコンビニへ行ったけど、すごく混んでいて購入まで時間がかかる・・・。

・夕方少しおなかが減ったときにちょっとが果物が食べたいな・・・。

・そもそも日々野菜を食べる量が不足している

OFFICE DE YASAI」を導入することで、働く方全てに対してより良い環境を提供できればと考えております。当社はベンチャー企業である強みを生かし、他社にはない福利厚生を充実させたい思います。

アイネットテクノロジーズ
INET-TECHNOLOGY'S

当社は、ゼロトラストネットワークを基本とし、Microsoft365やDefender for Endpoint(旧MDATP)、Microsoft Sentinelなどを使用したCyber Attack診断からシャドウIT PoCなど、コンサルティングから導入までをお手伝い致します。

当社は、ゼロトラストネットワークを基本とし、Microsoft365やDefender for Endpoint(旧MDATP)、Microsoft Sentinelなどを使用したCyber Attack診断からシャドウIT PoCなど、コンサルティングから導入までをお手伝い致します。

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新しいオフィスで業務開始!!

こんにちは。 MS事業部の柳瀬です 寒風の吹く日が増えて今年の残りわずかとなりましたがいかがお過ごしでしょうか。 弊社「Inet-Technology‘s」は日々目まぐるしい毎日を送っております。 3年目を迎え社員数も増え、オフィスも移転いたしました。 本日はそんな弊社のこと少しご紹介させていただきます。 まずは弊社のロゴのご紹介です。 緑色のマークと社名で表しております。 色にはたくさんの力があると言われておりますが、その中で緑というのは、安心感を与えるような効果が代表的と言われております。 弊社メンバーも互いに心を落ち着かせるような関わり方、話し方を心がけております。 オフィス内のご紹介です。 フロアには植物を置いて、ファミレス席やカウンター席など設けております。 社員一人一人がオン・オフの切り替えの場になっており、通常業務以外でもコミュニケーションが図れる環境に整えております。 福利厚生としては、 オフィスグリコ・オフィスドリンク・OFFICE DE YASAIなど導入しております。 OFFICE DE YASAIは、以前から健康意識に気を遣う社員が多く取り入れました。 日々健康には十分気をつけて、社内で従業員の健康づくりを目指しています。 写真だけではお伝えしきれないですが、コミュニケーションがより図れるようなオフィスを目指しレイアウトを考えました。 「お客様も社員も第一に考える」とおっしゃっる代表含め役員陣の気持ちの表れだと私は考えます。 「環境」は自分の現状や未来への影響を左右する重要なポイントなのかなと改めて実感しております。 最後にひとこと・・・ 一日一日は常に変わるもので、同じ状態が永遠に続くわけではありません。 例えば、 「毎日同じ道を歩いたとしても、すれ違う人は違いますよね」 弊社も同じように毎日変化し続けることを体現しており、 「常にアップデート」「常に前進」を意識した行動しをし続けております。 ご自身の中で同じ想い、考え、などあれば是非一度ご連絡ください まずはフランクにお話してみませんか。 【応募意思不問/WEBカジュアル面談も可能】 ※当社では現在エンジニアの方々を大募集中~です!! 市場価値を上げられるプロフェッショナルに一緒に進んでいきましょう!!! 👉ご応募お待ちしています👈 ▼採用情報https://www.inet-technologys.com/recruit ▼ミイダス (事前登録が必要です)https://miidas.jp/partner_apply/408160

Office 2013 延長サポートの終了期限まであと僅かです。

皆さん、こんにちは。 アイネットテクノロジーズ 上口裕樹です。 すでに色々な記事を読まれている方も多いと思いますが、Office 2013 の延長サポートが2023年4月11日に終了します。 Office サポートライフサイクルについての情報はこちら https://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/article-office2010-eos.aspx?activetab=office%3aprimaryr13#primaryR4 Office 2013 は 2014年2月にリリースされており、メインストリームのサポート終了日が2018年4月10日となっています。それから5年後となる2023年4月11日を期限として延長サポートも終了となります。 Office 2016 以降のサポートライフサイクルもまとめています。 ​ Office 2016 Office 2019 Office 2021 ライフサイクル開始日 2015年9月22日 2018年9月24日 2021月10月5日 メインストリーム  サポート終了日 2022年10月13日 2023年10月10日 2026年10月13日 延長サポート終了日 2025年10月14日 2025年10月14日 提供なし 終了する製品群は以下の通りです。 アプリケーション ・Access 2013 ・Excel 2013 ・Lync 2013 ・Lync Phone Edition ・Office 2013 ・OneNote 2013 ・Outlook 2013 ・PowerPoint 2013 ・Publisher 2013 ・Skype for Business 2015 ・Word 2013 ・Project 2013 ・Visio 2013 サーバー ・Exchange Server 2013 ・Lync Server 2013 ・Office Web Apps Server 2013 ・Project Server 2013 ・SharePoint Foundation 2013 ・SharePoint Server 2013 馴染み深い名前がズラっと並んでいますね。 サポート終了後も使い続けることで高まる主な4つのリスク ①ウィルスへの感染確率が増大します ②情報漏洩の危険性が増大します ③更新プログラムの提供は行われません ④電話対応を含めたテクニカルサポートを受けることができません これらのリスクを低減しつつ、より高いレベルでの生産性向上に寄与できる Microsoft 365 への移行を検討してみてはいかがでしょうか。 当社はお客様が必要とするライセンス購入の検討から、導入・運用に関する実績が豊富な企業です。導入して終わりではなく、運用のご支援やヘルプデスク/アドバイザリーサービスなど幅広くご提供しております。 【お問い合わせはこちら】 info@inet-tech.jp

Microsoft 365 E3 をご検討の皆様へ Part1

皆さん、こんにちは。 アイネットテクノロジーズ 上口裕樹です。 当社は主にセキュリティ対策やコンプライアンス対策に関するご支援、SOCのご提供などを行っております。 今回は、普段よくご紹介している「Microsoft 365 E5」ではなくベースとなる「Microsoft 365 E3」についてPart に分けてご紹介いたします。 こちらの記事をご参考に、少しでもご検討いただけますと幸いです。 Microsoft 365 E3 とは Microsoft 365 についてこれまでもご紹介してきましたが「Microsoft 365 E3」 とは、Microsoft 社が提供する生産性向上プラットフォームであり、 ゼロトラストセキュリティやコンプライアンス対策の土台とも言えるクラウド型のソリューション群のことです。 よく「Office 365」と「Microsoft 365」の違いについてご質問頂くことがありますが、 Microsoft 365 E3 に関して言えば、以下の組み合わせで構成されているソリューション群のことを意味しています。 Office 365 E3 + EMS E3 + Win E3  少し補足しますと、Office 365 E3 、EMS E3、Win E3 が包含されているライセンスなので、 それぞれを別々に購入した場合は、Microsoft 365 E3 という表記にはなりません。 この辺りの仕組みや購入方法については、Microsoft 担当営業にご確認ください。 サービス一覧表でいうと赤枠の部分に該当します。 さて、近頃は AI に関する話題で持ち切りかと思います。 Microsoft も例外ではなく、Microsoft 365 に Copilot と呼ばれる 生産性向上を支援する  AI の導入も進み始めています。 AIの活用そのものはとても素晴らしいと思いますが、その前に実施しなければならないことは沢山あるのではないでしょうか。 こちらの図は Microsoft 365 E3 までを活用した生産性向上へのイメージ図です。 今回取り上げているのは ① に関してです。「現在」とは

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