皆さん、こんにちは。
アイネットテクノロジーズ 上口裕樹です。
おかげさまで今年も数多くのお客様から Microsoft 365 E3 をはじめ、E5 に関するご支援をさせて頂いております。
当社では、プレビュー機能を除くほぼすべてのソリューション導入実績があるのですが、セキュリティ関連でいうとやはり
今年も Microsoft Defender for Endpoint P1 / P2(MDE) が多いなぁーという印象があります。
Microsoft Defender for Endpoint とは
ライセンスでいうと赤枠の部分です。
※わかりやすいようにあえて古い資料を使っています。
ちなみに、MDE はPCやモバイルなどのクライアントソリューションです。
では、サーバー版のエンドポイント対策はどうするのか?
それが今回のタイトルにもなっている「Defender for Servers」です。
Defender for Servers のプランを選択する
Defender for Servers とは、Microsoft Defender for Cloud の機能群の一つとして提供されており、
こちらも MDE 同様、P1/P2 が存在します。
かなり以前から提供されていたものの、ライセンスや購入方法の複雑さから中々浸透していなかったのですが、
実はここ2年程で急激にご相談頂くことが増えています。
当社でもおかげさまでご支援実績が急上昇しております!
既存のサーバーエンドポイント切り替えを検討しているが、どう進めればよいかわからない。
ライセンス購入方法や導入後の運用までサポートしてくれるところを探している等々…
少しでもお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
ご連絡お待ちしております。
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